サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久・佐久長聖中学・高等学校

佐久長聖ニュース

中学1年生が「体験の探究」の発表会を行いました。

 3月3日、中学1年生が1年間の体験学習のまとめとなる発表会を行いました。

 1年生は1~2学期に体験学習で、乗馬体験・藍染め体験・和紙作り体験・富岡製糸場見学・蒟蒻作り体験・米作り体験を行ってきました。3学期はそのまとめの活動として、特に興味を持った体験について自分が探究したいことを考え,似通った探究内容の2~4名がチームを作ってそれぞれの探究テーマを決め、探究と発表に向けた準備を進めてきました。

 発表は「ポスターセッション」の形式を用いました。どのチームも探究した内容がどうすれば分かりやすく伝わるかを考え、写真や図を用いるなどの工夫をしながら模造紙にまとめてありました。

 生徒たちは自分が興味を持った他チームの発表に参加しました。それぞれの発表後には質疑応答が行われ、質問に対して的確に回答して参加者を納得させるチームもあれば、回答に詰まってしまう場面もありましたが、これを機会に参加者全員の探究がさらに深められていくだろうと思います。

 チームを作って協力して課題を見つけ、それを調べて解答を探し、発信する、という1年生にとっては初めての活動でしたが、2・3年時の研修やクエストでの活動につながる学習の場になりました。