世界の佐久長聖へ
世界のどこでも活躍できる人材を
育成する6年間
佐久長聖中学校は1995年、長野県初の中高一貫校として設立されました。「確かな学力・豊かな人間性・可能性への挑戦」を学校目標とし、生徒たちに一生ものの学びを与え、東京大学をはじめとする最難関大学に多くの卒業生を輩出してきました。
スローガンは「世界の佐久長聖へ」。世界のどこででも活躍できる人材の育成を目指しています。“互いの異なる個性を認め合い、尊重し合うことができる人材” “個性的で柔軟な発想力や高いコミュニケーション力を身につけた人材” “確かな知識のもと、未知の課題を発見し、多様な人たちと協働して、新たなものを生み出し、課題を解決していくことができる人材”を育てていくことができる学び舎でありたい、と考えています。
そのために佐久長聖は、東京大学や医学部医学科など最難関大学を目指す生徒、スポーツや文化・芸術活動と大学進学の両立を目指す生徒が集い、学校や館での生活の中で様々な関わり合いを持ちながら一人ひとりの成長をはかっていきます。学年が進むのにともない、それぞれの夢や目標の実現に向かっていけるよう学習環境を整えていきます。