都道府県対抗男子駅伝競走大会 長野県優勝!
駅伝
1月22日(日)、広島県にて天皇盃 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が行われ、長野県チームが大会新記録で9回目の優勝を果たしました。本校からは永原颯磨君(2年)、山口竣平君(2年)、吉岡大翔君(3年)の3名が出場し、2名の卒業生とともに優勝に貢献しました。
また、例年一般区間から選出されている優秀選手賞を山口竣平君(2年)が受賞し、高校生としては異例の選出となりました。
以下、結果になります。
長野県チーム
結果:優勝 2時間17分10秒*大会新記録
1区 永原颯磨(2年)区間2位*区間新
3区 伊藤大志(早稲田大学2年・R2年度卒)区間8位
4区 山口竣平(2年)区間賞*区間新
5区 吉岡大翔(3年)区間賞*区間新
7区 上野裕一郎(立教大学体育会陸上競技部男子駅伝監督・H15年度卒)区間12位
ご声援ありがとうございました。