サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久・佐久長聖中学・高等学校

佐久長聖ニュース

Global Studies Programが始まりました!

例年この時期に実施しているGlobal Studies Programですが、今年も7月20日から5日間の日程で実施します。このプログラムは、100%英語の環境で外国人学生との対話を通して、幅広いテーマを探究します。英語力だけでなく、思考力・表現力・協働力をバランスよく育て、グローバル社会で活躍するための土台を築きます。


【1日目】
初日は緊張や恥ずかしさから、英語での発言をためらう生徒が多く見られました。しかし、各グループリーダーが積極的にコミュニケーションを図り、趣味や好きなことなど身近な話題を通して交流を深めることで、生徒たちは徐々に英語でのコミュニケーションやプログラムの雰囲気に慣れていく様子が見られました。
午後は、個人のアイデンティティや自分の強みについて考え、グループ内で共有する活動を行いました。最後には、パーソナリティ診断の結果をもとに各グループで架空の会社を設定し、それぞれが社長や営業などの役割を担当して、自身の強みや役割について英語でプレゼンテーションを行いました。
初日を通して、生徒たちは徐々に、英語でコミュニケーションを取ることへの抵抗も和らいできた様子が見られました。2日目以降は、さらに主体的に発言し、自分の考えを積極的に表現出来ると期待しています。

~生徒の感想~
今まで経験したことがなかった一日中英語で話したり、授業を受けていつも使わないような英語を使ったり聞いたりして、勉強になった。言いたいことが言えないとこが多かったので予習して明日はすらすら喋れるようにしたいです。(1年女子)

今日一番印象に残ったのは、グループで新しい会社を作ったことです。グループの中で、色々話し合って役職を決めたり会社名を考えたりするのが面白かったです。他の班の発表を聞くこともとても勉強になりました。明日からはもっと英語で自分の意見を言えるようになりたいです。(1年女子)


【2日目】
2日目は、昨日よりも生徒たちの緊張がほぐれ、英語でのコミュニケーションにも積極的に取り組む様子が見られました。価値観やバイアスについて考える活動では、英語で内容を理解することに苦戦する場面もありましたが、グループリーダーのサポートを受けながら、自分の考えを伝えようとする姿勢が見られました。また、グループ内で協力しながら活動を進めることで、生徒同士の交流も深まり、プログラムに徐々に慣れてきた様子がうかがえました。
2日目を終え、生徒たちは英語でのやり取りにも少しずつ自信を持ち始めており、今後はさらに積極的になると期待しています。

~生徒からの感想~
一切日本語を使わずにディスカッションしたのが難しかったですが達成感が大きかったです。偏見はどのような争いをうむのか、LGBTQに対する考え方など自分たちの国で有名な話題とそうでない話題についてグループリーダー(考え方が違う人)と話し合えたのがとても経験になりました。(1年男子)

勇気を出してグループリーダーの大学生を昼食に誘い、お昼休みは8人ほどでグループリーダーを囲んでアメリカと日本の文化の違いをみんなで話しました。そして今日いくつか試したことがあり、そのうちのひとつが、ただ理解したことを相手に相槌で伝えるのではなく、Do you mean that…と、理解している内容を自分の言葉で伝えるということでした。これがかなり良くて、昨日の先生の様子を見ていて、本当に理解しているかわからないのに話し続けるのも疲れるだろうなと思ったし、簡単な英語で置き換えてまとめることで、他の人の理解も助けることができると気づきました。明日もそのようにやってみたいと思います。(1年女子)


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