順天堂大学との高大連携企画を行いました
7月30日、順天堂大学との高大連携企画としてキャンパス訪問を行いました。今年度は、中学3年生~高校3年生が参加し、希望者ごとに医学部、保健医療学部、国際教養学部の3つの学部に分かれて訪問させていただきました。
医学部では、現役医師の体験談をうかがったあと、シュミレーションセンターで様々な体験をさせてもらいました。電気メスや縫合のやり方、腹腔鏡やロボット支援手術など多くの体験ができました。体験談ではどのようにして医者になったきっかけから始まり、現在の待遇などにも触れていただき様々な話を伺うことができました。また、体験活動を通して実際に医師として活躍しているイメージも持てたと思います。短い時間ではありましたが、濃密な時間を過ごせました。
保健医療学部では、まず理学療法学科の中村絵美助教より、理学療法・リハビリテーションの世界を紹介いただきました。スポーツ医療における怪我からの回復やその理論、順天堂大学で学べることと実習風景、さらに「一生続けられる仕事」であることの魅力などをお話しいただきました。また診療放射線学科の佐藤英介准教授より、「病の写真家」としての専門性ややりがいを紹介いただきました。佐藤先生からはドラマ「ラジエーションハウス」で監修をされたことのお話もいただき,出演俳優からの特別メッセージも紹介いただきました。生徒からは「大学に入るまでのしておくべき勉強」と「大学に入ってからやるべき勉強」について質問が出て、丁寧に対応いただきました。
国際教養学部では、はじめに、学部の説明をしていただき、「異文化コミュケーション」「グローバル社会」「グローバルヘルスサービス」の3つの領域を横断して学べること、外国語授業が少人数制で行われることを教えていただきました。他大学と違う順天堂ならではの幅広く学べるカリキュラムに生徒たちは興味津々で、とても魅力的に感じたようです。続いて、Paul Wadden教授からWhy English?という講義を英語でしていただきました。数字や図が多様に使われ、時代背景から私たちが英語を学ぶようになった経緯を知ることができました。講義後には生徒たちは積極的に質問し、お褒めの言葉をいただきました。生徒たちにとって、これからを考える大きなきっかけになりました。
学部ごとの見学終了後は、全員で日本医学教育歴史館を訪れました。学芸員の方からの説明に耳を傾けながら、展示されていた当時の医療器具や文献をとても興味深そうに観察し、日本の日本の歴史・変換について学びました。
短い時間でしたが、参加した生徒にとってとても貴重で濃密な時間となりました。







