学校法人 聖啓学園
佐久長聖中学・高等学校

佐久長聖ニュース

休校明け3週目。中学も順調にスタートしました。

 5月25日に休校解除となってから3週目を迎えます。学校・館(生徒寮)ともに「新しい生活様式」を取り入れた新生活は、1年生はもとより、2・3年生にとっても緊張感のあるスタートとなりましたが、日が経つにつれ生徒たちの表情も明るくなり、教室からは生徒たちの元気な声が聞かれるようになってきました。

 中学では休校2週目となった4月13日以降、オンラインでの授業を行ってきました。パソコン上で自作した動画や生徒のいない教室での授業風景を撮影した動画を配信したり、ビデオ会議アプリを使ってリアルタイムの授業やホームルームを行ったりしました。また、電話連絡やClassi、スタディサプリなどのアプリの通信機能を使ったネットでのやりとりで、日々、家庭での生活や学習状況を確認しながら、先生たちにとっても初めての経験でしたが生徒と一緒に学習を進めてきました。休校明けの授業もそれほどの遅れはなく進められています。

 再開後も、学年や全校で一同に集まることは難しい状況ですが、校長講話や生徒会からの連絡をビデオ会議アプリを使って教室に配信するなど、休校中に教職員が磨いたスキルは、新しい学校生活の中でも生かされています。

ビデオ会議アプリを使って教室に映像を配信
ビデオ会議アプリを使って教室に映像を配信

  5月30日には1年生が田植えをしました。初夏の気持ちのよい空気との中での田植えは、1年生たちにとって一週間の疲れを癒やしてくれる機会になりました。先週からはクラブ活動が再開され、今週からは委員会活動も始まります。「新しい生活様式」を取り入れつつ、少しずつ通常の活動が始まっていきます。