学校法人 聖啓学園
佐久長聖中学・高等学校

佐久長聖ニュース

ゴルフ部アメリカ遠征 中間報告

 1月6日よりアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにおいて、今年度で3回目となる本校ゴルフ部のアメリカ遠征プログラムが始まりました。今年度は5名の生徒が参加をしています。世界レベルの環境でゴルフを学び、世界で活躍できる選手になるため英語のレッスンを日々受けています。

 今回の留学のサポートをしていただいている、Y.E.S.インターナショナル現地スタッフの皆様より、現地レポートを頂きました。ご紹介します。

 到着から約1週間、アメリカ・カリフォルニア州ゴルフ発祥の地として知られるサンディエゴで研修を行っています。日々のレッスンはもちろん、すでにトーナメント参戦や大手ゴルフメーカーの企業訪問なども経験しました。平日は毎朝各ホストファミリーの送迎で朝7時30分にゴルフ場に集合し、8時から10時までゴルフレッスン、10時から14時まで英語レッスンを受け、その後も練習ラウンドを行うなど、終日みっちりとトレーニングに励んでいます。

 帰宅後や週末のホストファミリーとの会話も、本研修中の重要な要素です。現地の方々と英語で日々コミュニケーションを取りながら生活をしています。また、日本の授業に遅れないように勉強の時間も確保している姿も見られます。

 カリフォルニア州カールスバッドに本社を置く世界的メーカー「テーラーメイドゴルフ」の企業見学では、歴史から製品開発における最新のテクノロジーまで、様々なことを学ばせて頂きました。工場でボールやクラブが作られている現場を見てプロセスや仕組みを学んだり、データ収集の現場で実際にパターを体験させて頂いたりと、新鮮で充実した内容に生徒たちも多くの刺激を受けたようです。

 コーチには、アメリカゴルフ界の名指導者ジョンコーチを招き、フォーム修正等の技術面の指導だけでなく、生徒たちの精神面での成長も促すような丁寧な指導を受けています。日本では冬のこの時期に、1年を通して比較的温暖な気候であるサンディエゴにて連日レッスンを受け、コースを回れることは彼女たちにとって貴重な経験となるでしょう。彼女たちが残りの期間でゴルフスキルだけでなく、様々な面で成長してくれることを楽しみにしています。

 本校では、3月中旬よりグローバルエリートプログラム(本校と提携を結んでいるマーセドカレッジを中心に行います)、カナダ研修、ニューヨーク・ボストン研修、フィリピン語学研修、そして、3月下旬には女子サッカー部プログラムといった様々な海外研修が生徒それぞれの目的別に企画されています。1人でも多くの生徒がグローバルな舞台で活躍できるように応援しています。