学校法人 聖啓学園
佐久長聖中学・高等学校

佐久長聖ニュース

エンパワーメントプログラムが最終日を迎えました。

5日間におよんだエンパワーメントプログラムもいよいよ最終日。プログラム開始前から教室では今日のプレゼンの準備に励む姿がありました。プレゼントピックは、「この5日間で学んだこと」や「自分の変化」、そして「将来の目標と、それに向けて今から取り組みたいこと」などです。1人1人の表情やグループ内の空気は初日とは全く異なっていました。午前中は4日間の簡単な振り返り後、Globalizationについてのディスカッションやプレゼンの準備をしました。ディスカッションではGlobalizationについてのメリット、デメリットについての意見交換をしつつ、グループリーダーからのたくさんの「WHY?」の問いかけに四苦八苦しながらも自分の考えを伝えようとしていました。プレゼンの準備も時間を追うごとに、声の大きさも表情も、そして何より自信を増していく様子が見られました。上手く話すことではなく、何を伝えたいのか、どうしたら伝わるのか、そして何よりも楽しむことが大事だと、誰もが理解しているようでした。
午後は生徒1人1人によるプレゼンです。昼食もそこそこに準備に取り組んだ成果か、文字通り5日間の集大成となりました。初日の不安だった気持ちがどう変化していったかを表現する中、「confidence」という言葉が多く発せられ、自分の将来の夢・目標や今日からのアクションプランについて誰もが力強く話してくれました。お守りのようにデスクにおいた原稿もほとんど出番がありませんでした。
そして5日間ともに過ごしたグループリーダー、ファシリテーターとお別れの時間が来ました。「来年また会おうね!」の言葉とともに、玄関でタクシーを見送り、5日間が終了しました。参加者1人として欠席も遅刻も、早退もなく健康に終えられたこと、その全てが5日の成果でした。