学校法人 聖啓学園
佐久長聖中学・高等学校

聖華祭

第24回聖華祭

新たな聖華祭へ

12月、24回目となる中学文化祭「聖華祭」が開催されました。

ステージでのクラス合唱や演劇発表はできず、美術の共同制作もできない。一つの発表を全校生徒がアリーナで共有することもできない。コロナ禍の中、生徒たちには例年とは全く異なる内容と方法での開催が求められました。

初めての経験に最初はとまどっていた生徒たちですが、努力と工夫を重ね、やがて「このような中だからこそ実現できる新たな聖華祭を創り上げる!」という一つの思いで、今回の発表にこぎつけました。

動画の発表はYouTubeで、ステージの発表もビデオアプリで全校同時に鑑賞し、離れてはいても生徒全員で共有できる、そんな聖華祭になりました。

一般公開はできませんでしたが、皆様にもその様子の一部をご覧いただけるよう準備いたしました。当然、技術的には未熟なところは多々ありますが、佐久長聖の中学生たちの奮闘の様子をご覧いただければと思います。

 佐久長聖中学校長 佐藤 康

3年生はクラスごと20分の動画を作成しました。
くだらないけれど成功すればかっこいいシーンを演じて動画にしたクラスもあれば、
短編映画を制作したクラスもありました。その中からクラス目標をタイトルに短編映画を制作した3年1組の作品をご覧ください。

3年生のもう一つの発表として、「長聖クエストカップ」があります。
実在する企業のインターンとして活動をしながら、
企業や社会が求めるものを提案していきます。
チーム内で議論を重ね、何回も何回もブラッシュアップを図り、発表に至りました。
最優秀賞を獲得したチーム『輝』の発表です。

2年生は実在の人物の生涯を追いました。
「ドキュメント班」、「突撃インタビュー班」、「もしも班」、「クイズ班」に分かれて、
生き方や働き方を学ぶ人物追求にとどまらず、
1年生や3年生も巻き込みながらの楽しい発表となりました。
その中からドキュメント班の発表をご覧ください。

1年生は、中学での「体験学習」のまとめの発表をしました。
クラス内でチームを作り、それぞれごとに興味を持った体験や分野を調査し模造紙にまとめました。
ステージではそれぞれの発表のPRをしました。

管弦楽部、映像部、英語部、ダンス部、百人一首クラブなど
文化系の活動をする10のクラブも、それぞれ動画や展示の発表をしました。
その中から、2学期に新たに誕生したルービックキューブ部の発表をご覧ください。

特定の団体ではない有志の発表として、
クラシックバレエや楽器演奏、ダンスなどがステージで演じられました。
普段の教室では見られない仲間の姿に大きな拍手が送られました。